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FUKUBORI

  1. 構造より先に、佇まいに負けた。 構造より先に、佇まいに負けた。   なぜ作ったか フライトジャケットを掘ると決めた時、A2は最初から入っていた。逸話が残る服だから、というのが一つ。そしてもう一つは、レザーという専門外への興味だ。 布帛...
  2. 機能が、いつの間にか色気になっていた。 機能が、いつの間にか色気になっていた。   なぜ作ったか MA-1は絶対的な存在だと思っている。フライトジャケットをテーマに掘ると決めた時、外す理由がなかった。それだけだ。 何を参照したか 掘ってみて、ポケッ...
  3. 探していたものと、出会ったものが違った。 探していたものと、出会ったものが違った。   なぜ作ったか とにかく名作だと思っていた。合理主義というドイツの地域性を感じながら、デザイン性も高い。フライトジャケットシリーズの中で、これを外す理由がなかった。 ...
  4. 日本のも、負けてなかった。 日本のも、負けてなかった。 なぜ作ったか 服ヲ掘ルでフライトジャケットをテーマに掘ると決めた時、どうしても日本のものを入れたかった。 アメリカのフライトジャケットは語られることが多い。でも日本は?旧...
  5. 欠点に見えるものが、正解だった。 欠点に見えるものが、正解だった。   欠点に見えるものが、正解だった。 なぜ作ったか Jacketと同時に作ることは最初から決まっていた。上下セットで、日本のワークを掘る。それが今回のテーマだったから。 ...
  6. 生地の出発点。 生地の出発点。 カバーオールと同時に作ることは最初から決めていた。ワーク上下のテーマだったから。 ペインターパンツ自体は、昔に掘ったものがある。今回新しく研究したわけじゃない。蓄積がその...
  7. 日本のワーク、という発見。 日本のワーク、という発見。   日本のワーク、という発見。 なぜ作ったか 前作のフライトジャケットで、旧日本軍のアイテムを掘った。その時に感じた引力がある。日本の物作りに触れる面白さ、とでも言えばい...
  8. 形にして、気づく。 形にして、気づく。 服ヲ掘ルのテーマに沿って、カバーオールを作ることにした。 手元にはLeeとPAYDAY。ラグランなのはPAYDAYだけだった。それが決め手だ。 ラグランという構造への興...
  9. ねじれた成り立ちの、1st。 ねじれた成り立ちの、1st。 M65ジャケットは、不思議な服だと思っている。 フィールドジャケットの定番で、ベトナム戦争のアイコンでもある。戦争のイメージを持ちながら、ファッションの文脈でも長く愛され...
  10. 憧れ、という設計図。 憧れ、という設計図。 憧れ。この言葉が一番似合うのはこのGジャンだと思う。 僕の活動に最も大きな影響を与えたのは557であることは、色んな場所で話している。それなのに、なぜ最初のGジャンが5...
  11. 二度目の完成、という選択。 二度目の完成、という選択。 FUKUBORIの5ポケットジーンズを作り直す事にした。 初期は501XXサンプリング。隠しリベットがあり、革パッチ。生成りとヌメ革の相性や洗いの事を考えて、紙パッチへの...