FUKUBORI
-
構造より先に、佇まいに負けた。
なぜ作ったか
フライトジャケットを掘ると決めた時、A2は最初から入っていた。逸話が残る服だから、というのが一つ。そしてもう一つは、レザーという専門外への興味だ。
布帛...
-
機能が、いつの間にか色気になっていた。
なぜ作ったか
MA-1は絶対的な存在だと思っている。フライトジャケットをテーマに掘ると決めた時、外す理由がなかった。それだけだ。
何を参照したか
掘ってみて、ポケッ...
-
探していたものと、出会ったものが違った。
なぜ作ったか
とにかく名作だと思っていた。合理主義というドイツの地域性を感じながら、デザイン性も高い。フライトジャケットシリーズの中で、これを外す理由がなかった。
...
-
日本のも、負けてなかった。
なぜ作ったか
服ヲ掘ルでフライトジャケットをテーマに掘ると決めた時、どうしても日本のものを入れたかった。
アメリカのフライトジャケットは語られることが多い。でも日本は?旧...
-
欠点に見えるものが、正解だった。
欠点に見えるものが、正解だった。
なぜ作ったか
Jacketと同時に作ることは最初から決まっていた。上下セットで、日本のワークを掘る。それが今回のテーマだったから。
...
-
生地の出発点。
カバーオールと同時に作ることは最初から決めていた。ワーク上下のテーマだったから。
ペインターパンツ自体は、昔に掘ったものがある。今回新しく研究したわけじゃない。蓄積がその...
-
日本のワーク、という発見。
日本のワーク、という発見。
なぜ作ったか
前作のフライトジャケットで、旧日本軍のアイテムを掘った。その時に感じた引力がある。日本の物作りに触れる面白さ、とでも言えばい...
-
形にして、気づく。
服ヲ掘ルのテーマに沿って、カバーオールを作ることにした。
手元にはLeeとPAYDAY。ラグランなのはPAYDAYだけだった。それが決め手だ。
ラグランという構造への興...
-
ねじれた成り立ちの、1st。
M65ジャケットは、不思議な服だと思っている。
フィールドジャケットの定番で、ベトナム戦争のアイコンでもある。戦争のイメージを持ちながら、ファッションの文脈でも長く愛され...
-
憧れ、という設計図。
憧れ。この言葉が一番似合うのはこのGジャンだと思う。
僕の活動に最も大きな影響を与えたのは557であることは、色んな場所で話している。それなのに、なぜ最初のGジャンが5...
-
二度目の完成、という選択。
FUKUBORIの5ポケットジーンズを作り直す事にした。
初期は501XXサンプリング。隠しリベットがあり、革パッチ。生成りとヌメ革の相性や洗いの事を考えて、紙パッチへの...