BRAND PHILOSOPHY
服は構造体である。


FUKUBORIの服には、ふたつのアプローチがある。
FUKUBORI Archive
— 原型に忠実
構造と思想を、そのまま着る。
- 全ては生成り色のみで構成される。
- 身頃裏には格子のプリントを施す。
- 破壊と探求の元に作り出される。
それ即ち、パタンナーの矜持であり、色が持つ文脈の剥奪でもある。
FUKUBORI
— 現代へ翻訳
繋がりを今の形へ編集する。
- 元ネタの構造を消す変更はしない。
- 編集は、現代に翻訳するためにのみ行う。
- Archiveの探求と、ひとつの循環をなす。
いまをつくる。文脈を機能させること、それが翻訳である。


良い服とは何か。
縫製、着心地、機能。
それらの先に、思考が在るか否か。
服は、深い洞察を要する。
構造を読み、編集を経て、現代に翻訳されるべきものとして。
製作者の想いが在ること。
それが、良い服の唯一の条件である。
FUKUBORI と 服ヲ掘ル について
どちらも株式会社PATTERN LABO. が運営しています。
服ヲ掘ル は、ヴィンテージを解体し、構造の意図を読み解く研究プロジェクト。
FUKUBORI は、その知見を製品へ翻訳する衣服ブランド。
研究と製品、ふたつは循環しながら、それぞれ独立した活動として立っています。



